純正マフラーの感想

本日！天気がよかったので、
車検整備を終えた900SSに乗ってみました。

マフラーを交換して初の乗車です。



セッティングはいじっていませんが、
一言で言うと乗りやすくなりました。

下のトルクはあるし、
アクセルをあけると体が置いて行かれる感覚。
加速がいい。



今までつけていたライディングハウスのカーボンマフラーと
純正マフラーではかなりの重さの違いがあるのと
取付た時のポジションの違いから、
純正に戻した今は重心が下がったのを感じます。




（純正マフラー装着時）




（ライディングハウス カーボンマフラー装着時）



重心が低くなったおかげで車体の安定は感じますが
コーナリングの扱いがかわりました。



音はドゥカティらしい音に戻りました。
純正でも音はうるさいですが、せわしなく、やかましい感じ（笑）

カーボンマフラー時は低い音ですが
純正は中音を含むこもった感じ…でしょうか。

アクセルをオフした時の音がいいんだ！と父は言っておりました（笑）



走りやすさや重心の安定を考えると純正が魅力に感じますが…
でも結局カーボンに戻しそうなので、セッティングはこのまま。



車検の日は晴れてくれればいいのですが、
どうなることやら…



▼訪問感謝！押して頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村

スポンサーリンク

タグ：Ducati ドゥカティ 900SS 純正マフラー ライディングハウス カーボンマフラー