GPX250復活への道６

いよいよシルバーウィーク突入！！


---------------

→GPX250着手！
→GPX250復活への道１
→GPX250復活への道２
→GPX250復活への道３
→GPX250復活への道４
→GPX250復活への道５

---------------



結論から言うと、GPXはとりあえず走れるようになりました！！
見た目は度外視ですが。



さて、弟が組んできたGPXのタイヤですが。
つきましたー！！



サイズ変更をしたためにフロントはフェンダーに干渉しました。
ので、フェンダーを少し上に上げました。

リアタイヤは以前と同じ幅のはずなのに
何故だかとっても…

もっこりバルーンタイヤ風に。。





以前はダンロップでしたが、今回はIRC。
メーカーによってサイズが同じでも多少違いがある事はわかってましたが。

まさかこんなに違うとは（汗）



あとはとってきてあるナンバーをつけて
外装を戻せばとりあえず乗れる…ハズ！！

ブレーキパッドやチェーンスプロケも交換が必要ですが
それはとりあえず動かしてから。

走り出すとフォークオイルがもれてくる心配等が多々ありますが
まーここまではそう苦労なくきたのでよしとします！！



ちなみに…アイドリング中の音を聞いていると
なーんか、何かに似てる音なんだよなーと思ってましたが。

ネットで偶然見かけて納得しました。



GPXって耕耘機の音に似ている！！！



…と言ったら、弟に怒られそうです（笑）



ちなみにハンドルが曲がっているのか、
タイヤが曲がっているのが…
走ってみて確認しないとかな？と思ってたんですが。

アッパーカウルを仮当てした際にうまく合わず。
ヤフオクで購入した腐ってるー！というカウルステーに交換した所
アッパーカウルがすんなりつきました。

転倒とは怖いですね。
目視では明らかな違いはわかりませんでしたが、
カウルステーも曲がっていたようです。



▼閲覧感謝です！！応援も是非！お願いします。

にほんブログ村

スポンサーリンク

タグ：レストア バイク GPX250 kawasaki 修理