GPX250復活への道２

続。GPXを直す。


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以前の記事はコチラ

→GPX250着手！

→GPX250復活への道１

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前回せっせと作業を進めましたが、
そんな作業をしているうちに弟が先走ってヤフオクで落としたという
アイテムが我が家に到着。



キャブのパッキンと
アッパーカウルまわり一式と
ステップの三点。

クロネコさんが2回もきました。
しかもうち1回はウチの隣に持ってったwww

クロネコさん、それウチのステップwwwwww



で、キャブのパッキンはお安い社外品？なんでしょうね
えー出来もお値段相応というか？

しっくりこないwwwww

キャブO/Hをしていた父が悩んでました（笑）



弟が荷物の中身を確認しないので…
勝手に荷物をあけて代理確認します(≧ｍ≦)



アッパーカウル一式はていどがあまりよくないと聞いてました。



えーカウル自体は艶なし。
左側？に転倒傷多数（大きな割れなし？）

スクリーン艶なし。というか、真っ白で透明度なし（笑）

ミラー付け根にヒドイ錆と、同じく樹脂部分艶全くなし。



この辺りまでが今回必要な部品。
まぁ弟がなんとかするでしょう。



残りはヘッドライトとカウルステーですが
カウルステーは腐ってました。

全体的に元ついていたGPXのカウルの方がキレイです。
ですが、割れてるんだから仕方ないですよね。。





続きましてステップです。



なんということでしょう…

割れている…



しかも割れた先もない。
そしてタンデムステップも片側欠損。

まー弟がわかってて落としたんならいいでしょう…
私はてっきり両側かえると思ってたので。。

でも、折れた左側は届いたステップでなんとかなるのでまぁいいんでは…





ここで、いよいよタンクシーリングを使っておいたタンクに
少量のガソリンを投入してみる事に。


結果！！！


滲んできました〜だめか〜



弟が溶接すると言いましたが
弟の腕を信じられない我が父上は黙って…

弟の見ていないスキに…

エポキシ系の接着剤で滲んできた部分を塗ってました。



あーあ、やっちゃった。
これやったら溶接できない〜
というか、弟怒るぞ〜（笑）





まだまだ先は長い？？



シルバーウィークに、果たして間に合うのか！？



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