カウルステー

以前900SSのカウルを外した時に発覚したプチ事件。。

カウルを外そうとしたら…
おや？カウルが外れている…？？

いや…ボルトはついている…んがしかし。



カウルステーに圧入されている受け側のゴムが外れて…
カウル側についている!!(;ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ



というか、ただ圧入されているだけとか。。
いかがなもんかと思いますが( ﾟдﾟ)



まぁ年式的にももうゴムは劣化してますし…
だた押し込んでも出てきますし…

部品を注文してもいいんですが、
それは最終手段として…



とりあえず接着剤をつけて押し込んでみよう☆
ということに。



長ーいボルトを買ってきて加工してつけてもいいんですけどね。
なにせ面倒はしたくない今日この頃(｀ω´;)



ということで、塗って〜押し込んで〜乾くまで押し込んで〜…







うん。とりあえずは止まったようです。。
このまま長くは持たないのはわかってるので…

この隙に純正部品がどれくらいなのか調べて…
高そうなら、DIYになると思われます(´Д⊂



というか、乗る度にカウルを止めてるボルトが緩むので…
毎回毎回締めておりますが…

最近ちょっとめんどくさい＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿パタッ



ちなみに先日900SSで走行中
またもジャダーが出始めるようになりました。

また油が原因なのか？？
はたまたクラッチが限界なのか…

なんにせよ、一度近いうちに再びクラッチバラしを
してみないといけないようです orz


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タグ：ステー Ducati 900SS カウル